2014年7月7日月曜日

【アーク】HD革命/CopyDrive Ver.5s 通常版



【アーク】HD革命/CopyDrive Ver.5s 通常版
6,770円 (税込) 送料込

HD革命/CopyDrive Ver.5は、ハードディスク/SSDのOSや設定も丸ごと別のハードディスク/SSDにコピーできるソフトウェアです。
大きいハードディスク/SSDへの拡大コピーや、小さいハードディスク/SSDへの縮小コピーにも対応しています。
また、システムドライブのみ、データドライブのみ、といったドライブ(パーティション)を選んでコピーすることもできます。
内蔵ハードディスク/SSDを交換したいときや、予備のハードディスク/SSDを作って保管しておきたいときにぜひご活用ください。


・Windows PEベースの起動用メディアを作成できるツールを搭載
Windows PE ベースの起動用メディアを作成できるツールを搭載しています。
CD/DVD/BDの他、USBメモリーでも作成できます。メディア内のプログラムを直接起動して、インストールをしたときと同じインターフェイスで操作ができます。

※起動用USBメモリーはWindowsXPでは作成できません。

・システムドライブがGPTディスクのハードディスクのコピーに対応
MBRに変わる大容量ハードディスクのパーティション管理方法であるGPTディスクにも対応しています。
システムドライブがGPTディスクのハードディスクコピーにも対応しています。

※ダイナミックディスクには対応していません。

・MBRディスク<==>GPTディスクに変換してコピー
MBRディスクからGPTディスクへ、またはGPTディスクからMBRディスクへ変換しながらコピーが行えます。
2TBを超えるハードディスクへの交換に大変便利です。
差分バックアップや、スケジュールバックアップ、バックアップしないフォルダーの設定(除外フォルダーの設定)など、様々なオプションも用意されています。

※システムドライブをGPTに変換する場合は、UEFIの環境で製品CDをUEFIから起動して操作が必要です。
※GPT ディスクからWindows を起動するには、OS がWindows 8/7/Vista の64bit版で、かつUEFIブート可能なコンピューターが必要です。
例えば、Windows 8 32bit 版のMBR ディスクをGPTディスクに変換してコピーを行っても、起動する条件を満たしていないためコピーしたハードディスクからWindows を起動できません。
GPT ディスクを起動ディスクとする場合は、お使いの環境が対応しているかどうかを確認してください。


・ハードディスク/SSDの丸ごとコピーのほか、システムドライブのみ、データドライブのみなどパーティションを選んでコピーも可能
※コピー先のハードディスク/SSDデータはすべて削除されます。
※コピー元とコピー先のハードディスク/SSDのヘッド数が異なる場合、コピー先のハードディスク/SSDが小さいと指定できません。

・拡大コピー・縮小コピー
大きいハードディスク/SSDや小さいハードディスク/SSDにコピーすることが可能です。
また、コピー時にコピー先のパーティションサイズを変更(自動/手動)することもできます。
ハードディスクのデータ使用量もわかるので、確認しながら希望のサイズに調整できます。

※ドライブレターの割り振られているNTFS、FAT32、exFAT以外の領域(隠し領域やその他の領域)のサイズ変更はできません。
※コピー元とコピー先の比率を計算し自動で空き容量を拡大/縮小します。
※ 縮小コピー時には使用容量はそのままで自動調整し、空き容量を1つのドライブに対し300MBまで縮小コピーします。
※コピー元とコピー先ハードディスクのヘッド数が異なる場合、縮小コピーはできません。


・スケジュールコピー
指定した日時にハードディスク/SSD全体のコピーができます。
スケジュールは、「日単位」「週単位」「月単位」および指定した日時に「1回だけ実行」の指定ができます。

※CDから起動してコピーをする場合はご利用できません。
※ハードディスク/SSD全体のコピーとなります。
※Windowsにログオンしていない場合、スケジュールを設定してもコピーは実行されません。


・「ディスククローンツール」(上級者・管理者向け)
まったく同じIDのハードディスク/SSDを作成する「ディスクコピー」の他、ハードディスク全体をイメージファイルとして出力したり、作成したイメージファイルから復元を行うことができます。
※「ディスクコピー」でハードディスクの交換の目的で使用する場合は、コピー終了後、コピー元のハードディスクを抜いて交換した後は、コピー元とコピー先を同じパソコンに接続しないようにしてください。
接続してしまうと場合によっては、データが書き換えられて壊れてしまったり、コピー元とコピー先、どちらのハードディスク/SSDからも起動できなくなる場合があります。

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