やる気がないわけでもない。
集中していないわけでもない。
でも、気づくと作業が止まっている。
その原因を考えてみると、意外と「画面の狭さ」が関係しているのかもしれません。
画面が狭いと、ひとつの作業をするたびに、何度もウィンドウを切り替えることになります。
ブログを書きながら、資料を見る。
画像を確認しながら、文章を直す。
メールを見ながら、メモを取る。
こういう作業は、画面が広いと自然に並べてできます。
でも画面が狭いと、いちいち開いたり閉じたり、前に出したり後ろに下げたりしないといけません。
この小さな手間が、思った以上に集中力を削っている気がします。
作業そのものよりも、画面の中を探している時間が増えてしまうのです。
たとえば、ブログ記事を書くときもそうです。
本文を書く画面だけを開いていると、他の情報を確認するたびに手が止まります。
画像フォルダを開く。
参考ページを見る。
メモを確認する。
また本文に戻る。
これを何度もくり返していると、頭の中の流れまで切れてしまいます。
文章を書いていたはずなのに、いつの間にか「どの画面を開くんだったかな」と考えている。
これはかなりもったいないです。
画面が広いだけで、作業の流れはかなり変わります。
左に記事を書く画面。
右に資料やメモ。
下に画像フォルダ。
こんなふうに見える範囲が広がるだけで、作業中の迷子感が減ります。
何かを探す時間が減ると、そのぶん考える時間や書く時間に使えます。
もちろん、画面を広くしたからといって、急に何でも完璧にできるわけではありません。
でも、作業の引っかかりはかなり少なくなります。
ノートパソコンだけで作業していると、どうしても画面の限界があります。
その場合は、外部モニターをつなぐだけでもかなり違います。
大きなモニターを1枚使う。
または、ノートパソコンとモニターの2画面にする。
これだけで、作業環境が一気に変わることがあります。
特に、ブログ作業や画像整理、調べもの、表の確認などをする人には、画面の広さはかなり大事だと思います。
パソコンの性能ばかり気にしてしまいますが、実は画面の見やすさも作業効率に大きく関係しています。
処理速度が速くても、画面の中で毎回迷っていたら、作業はなかなか進みません。
逆に、そこまで高性能なパソコンでなくても、画面が見やすいだけで作業しやすくなることもあります。
パソコン作業がはかどらないときは、自分の集中力だけを責めなくてもいいのかもしれません。
もしかすると、原因はやる気ではなく、画面の狭さかもしれません。
見える範囲が広がると、考える余裕も少し広がります。
作業を速くするために、まずは画面を広くしてみる。
それだけでも、パソコン作業の疲れ方や進み方は、思ったより変わる気がします。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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