最近、パソコンの調子が悪い。
はっきり壊れたわけじゃない。
でも、明らかに元気がない。
起動が遅い。
クリックしてから、ワンテンポ考える。
「今、考え中です」みたいな間が増えた。
AIにその話をすると、
感情のない声で、わりと核心を突く。
「それ、寿命というより我慢の限界ですね」
まだ使えるけど、快適じゃない
パソコンが一番やっかいなのは、
完全には壊れないところだと思う。
電源は入る。
ネットも見られる。
でも、何をするにも遅い。
人間で言うなら、
風邪じゃないけど、ずっとだるい状態。
AIは言う。
「“使える”と“使いやすい”は別です」
耳が痛い。
修理か、買い替えか、それとも…
調子が悪いと、
急に選択肢が頭をよぎる。
初期化してみる
中を掃除してみる
もう少し我慢する
でも正直、
どれも根本解決じゃない気がする。
そこでAIが、
あっさりこう言った。
「どうせなら、SSDのやつを買いましょう」
SSDという魔法の言葉
正直、
SSDに変えたら世界が変わる、
という話は何度も聞いてきた。
でも今までは、
「まだいいか」
で済ませてきた。
AIは冷静だ。
「体感速度は、CPUよりSSDです」
起動が速い。
反応が速い。
考える時間がない。
つまり、
待たされない。
ストレスの正体は、待ち時間
パソコンの調子が悪いと、
作業そのものより、
待つ時間がしんどい。
立ち上がるまで待つ
アプリが開くまで待つ
フリーズして待つ
この積み重ねが、
やる気を削ってくる。
AIは言う。
「待ち時間は、集中力を壊します」
確かにそうだ。
高性能じゃなくていい
ここで一つ、
AIと意見が一致した。
最新モデルじゃなくていい。
ハイスペックじゃなくていい。
普通に動く
すぐ反応する
静か
それだけで十分。
「SSD+ほどほどの性能が、
一番満足度が高いです」
AIは迷いがない。
買い替えは、甘えじゃない
パソコンが遅いと、
なぜか自分が悪い気がしてくる。
我慢が足りない
まだ使える
贅沢なんじゃないか
でもAIは、
そんな感情を一切持たない。
「道具は、使う人を助けるためにあります」
壊れるまで使うのが美徳、
という考え方もあるけど、
毎日使うなら、快適さは大事だ。
最近、
SSDのパソコンを眺めながら、
ちょっとだけ気持ちが軽くなっている。
まだ買っていない。
でも、
「どうせなら」
という言葉が、
前より現実的になった。
パソコンの調子が悪いのは、
ただの不調じゃなくて、
次に進む合図なのかもしれない。
AIはもう、
買い替え前提で話をしている。
私はもう少しだけ、
今のパソコンと付き合いながら、
そのタイミングを待っている。
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