古いパソコンでオンラインゲームを遊んでいると、
楽しい気持ちと同時に、少しだけもどかしさも感じます。
ゲーム自体は楽しいのに、
パソコンの動きが重くなるだけで、
気持ちまで少し重くなることがあります。
画面がカクカクしたり、
読み込みに時間がかかったり、
急に音が遅れて聞こえたりすると、
ああ、パソコンも頑張っているんだなと思います。
特にオンラインゲームは、
自分ひとりだけで遊ぶゲームとは少し違います。
他の人と同じ場所で動いたり、
同じタイミングで戦ったり、
一緒に何かを進めたりするので、
パソコンの重さがそのまま遊びやすさに出てしまいます。
昔のゲームなら普通に動いていたパソコンでも、
今のオンラインゲームになると、
少し苦しそうに感じることがあります。
画質を下げたり、
影の設定を軽くしたり、
人が多い場所を避けたりして、
なんとか遊べるように工夫することもあります。
そういう設定を触っていると、
ゲームを遊んでいるのか、
パソコンと相談しているのか、
わからなくなることがあります。
でも、それも少しだけ面白いところです。
古いパソコンだからこそ、
無理をさせすぎないように考えます。
必要のないソフトを閉じたり、
アップデートを確認したり、
空き容量を少し気にしたり、
パソコンの状態を見るきっかけにもなります。
新しいパソコンなら何も考えずに動くことでも、
古いパソコンでは小さな調整が必要になります。
それは少し面倒ですが、
自分のパソコンの限界を知る時間でもあります。
オンラインゲームをしていると、
パソコンの性能はただの数字ではないと感じます。
メモリやグラフィック性能や通信環境など、
普段はあまり気にしない部分が、
遊んでいる最中に急に大事に見えてきます。
ただ、古いパソコンでも、
設定を軽くすれば遊べるゲームはあります。
最新のきれいな画面を全部楽しむのは難しくても、
友達と話しながら遊んだり、
ゆっくり世界を歩いたりする楽しさは残っています。
大事なのは、
無理に最高設定で遊ぼうとしないことかもしれません。
自分のパソコンに合った設定で、
動く範囲の中で楽しむ。
それだけでも、
オンラインゲームの楽しさは十分に感じられます。
古いパソコンで遊ぶと、
快適さのありがたさもよくわかります。
少し重いだけで不便に感じるけれど、
それでも動いてくれると、
なんだか愛着もわいてきます。
買い替えたい気持ちも出てきます。
でも同時に、
今あるパソコンでどこまで楽しめるかを考えるのも、
パソコンを使う面白さのひとつだと思います。
古いパソコンでオンラインゲームを遊ぶ時間は、
ただゲームをするだけではなく、
パソコンとの付き合い方を考える時間でもありました。
少し重くても、
少し待たされても、
それでも遊びたいと思えるゲームがあるなら、
その時間はちゃんと楽しいものだと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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