パソコンを使っていると、
最初はあまり気にしていなかった小さな道具が、
あとから急にありがたく感じることがあります。
そのひとつが、USBハブです。
名前だけ聞くと、
すごく地味です。
派手な機械でもないし、
画面が大きくなるわけでもないし、
パソコンの性能が一気に上がるわけでもありません。
でも、実際に使ってみると、
「あれ、これ地味にすごいな」
と思いました。
パソコンにはUSBを差すところがあります。
マウス、キーボード、外付けHDD、USBメモリ、スマホの充電ケーブル。
気づけば、差したいものが増えていきます。
でも、パソコン側の差し込み口は限られています。
ひとつ差すために、
別のものを抜く。
これが意外と面倒です。
しかも、何度も抜き差ししていると、
どれを外していいのか迷うことがあります。
そんなときにUSBハブがあると、
小さな差し込み口が一気に増えます。
ただそれだけのことなのに、
パソコンまわりの不便さがかなり減ります。
机の上でごちゃごちゃしていたケーブルも、
少しだけ整理しやすくなります。
USBメモリを使いたいときも、
わざわざパソコンの裏側や横を探さなくていい。
手元のUSBハブに差せばいいだけです。
この「手元でできる」というのが、
思った以上に楽でした。
パソコンの小さな不満は、
ひとつひとつは大したことがありません。
でも毎日使っていると、
その小さな面倒が少しずつ積み重なります。
USBハブは、
その面倒を静かに減らしてくれる道具です。
主役になる道具ではありません。
でも、あると助かる。
なくてもなんとかなるけれど、
一度使うと戻りにくい。
そういう道具は、
本当に実用的だと思います。
パソコンをもっと使いこなすために、
高い機械や難しい知識ばかりが必要なわけではありません。
こういう小さな道具をひとつ足すだけで、
作業のしやすさはけっこう変わります。
USBハブは、
パソコンまわりの小さな交差点のようなものです。
いろいろな機器がそこに集まって、
必要なときにすぐ使える。
地味だけど、
ちゃんと便利。
小さいけれど、
あるだけで作業が少し楽になる。
USBハブという道具は、
そんな静かな便利さを持っていました。
パソコン生活を少し快適にしたいなら、
こういう地味な道具に目を向けてみるのも、
けっこう大事なのかもしれません。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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