朝、パソコンの電源ボタンを押す。いつもなら静かにファンが回り出して、ロゴが出て、デスクトップが立ち上がる。
でも、ある朝こんな画面が出たらどうでしょう。
「今日はもう疲れました。また明日にしませんか?」
……いや、困ります。今からメールを返さないといけないし、資料も途中だし。でも、ちょっと想像してみると、パソコンがそう言いたくなる気持ちも分からなくはないんです。
パソコンの「疲れた」を想像してみる
私たちのパソコンは、思っている以上に働いています。
ブラウザのタブは気づけば30個。そのうち半分は「あとで読む」と思って開いたまま、存在すら忘れている。動画を流しながら、資料を作りながら、裏ではクラウドの同期も動いている。しかも「更新を後で通知」を押され続けて、更新プログラムはずっと順番待ち。
もし私がパソコンだったら、とっくに言っています。
「ちょっと待って、一回整理させて」
「疲れた」と言われたら、まず何をする?
もし本当にパソコンがそう言い出したら、私ならこうします。
① まず謝る
「ごめん、今まで酷使してた」と。これは大事です。
② タブを閉じる
「あとで読む」は、たぶん読みません。思い切って閉じましょう。ブックマークに入れておけば、本当に必要なときは見つかります。
③ 再起動してあげる
人間でいう「ぐっすり寝る」です。何日も電源を入れっぱなしにしていると、パソコンも疲れます。再起動するだけで、意外とサクサク動くようになったりします。
④ ホコリを払ってあげる
ファンの周りにホコリが溜まっていると、熱がこもって動作が重くなります。エアダスターで軽く吹くだけでも、パソコンにとっては深呼吸みたいなものかもしれません。
実は、これって人間と同じ
書いていて思ったのですが、パソコンの「疲れた」への対処法って、人間にもそのまま当てはまるんですよね。
- 開きっぱなしのもの(タブ・悩み)を減らす
- ちゃんと休む(再起動・睡眠)
- 溜まったホコリ(疲れ)を定期的に払う
- 「あとで」と先送りにしたもの(更新・用事)を片付ける
パソコンが調子悪いとき、「壊れた!」と焦る前に、「あ、疲れてるのかな」と考えてみる。そうすると、ちょっと優しい気持ちで向き合えるようになります。
おわりに
もちろん、現実のパソコンは「疲れた」とは言ってくれません。その代わり、動作が重くなったり、ファンの音が大きくなったり、フリーズしたりして、サインを出してくれています。
そのサインに気づいてあげられるかどうか。それが、パソコンと長く付き合うコツなのかもしれません。
今日、あなたのパソコンは元気でしょうか。もし最近ちょっと重いなと感じていたら、画面を閉じる前に、まずタブを1つ閉じてあげてください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
PR
コータのAmazonページへ
コータのAIイラスト、Xページへ
コータのユーチューブページへ
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿