2026年10月20日火曜日

初めて自分のパソコンを買った日の、箱を開ける時間が好きだった

 初めて自分のパソコンを買った日の、箱を開ける時間が好きだった

こんにちは。パソコン雑記ブログへようこそ。

先日、押し入れの整理をしていたら、古いノートパソコンの空き箱が出てきました。捨てようとして、手が止まりました。

初めて自分のパソコンを買った日のことを、急に思い出したからです。

届いた箱の、ちょっと重たい感じ

あの日、家に届いた箱は、思っていたより重かったです。

「これが全部パソコンなのか」と、持ち上げた瞬間に少しうれしくなりました。

テープをゆっくりはがして、ふたを開ける。すると、きれいに収まった本体と、小さく折りたたまれた説明書が見えてきます。

ここで、すぐに電源を入れなかったのを覚えています。

本体を取り出す前に、まず箱の中をひととおり眺めていました。

開ける時間そのものが、ごほうびだった

箱を開けるまでの時間って、ちょっと特別ですよね。

  • 緩衝材がぴったり収まっている
  • ビニールがかかった本体の、ひんやりした手ざわり
  • ACアダプターとケーブルが、きれいに束ねられている
  • 説明書やシールが入った、小さな袋

どれも、まだ誰にも使われていない新品の姿です。

まだ何も入っていないし、傷もありません。これから自分の使い方で、少しずつ「自分のパソコン」になっていく。その一番最初の状態を見ているような気分でした。

画面にフィルムが貼ってあることも

電源を入れる前に、画面の保護フィルムをはがすのも、地味に好きな時間でした。

はがした瞬間、画面の光がいつもより少し澄んで見えた気がします。

たぶん気のせいなんですが、気のせいでもうれしいものです。

初期設定の画面も、なぜかわくわくした

電源を入れたら、言語を選んだり、名前を入れたり、Wi-Fiにつないだりと、初期設定が始まります。

正直、少し面倒な作業のはずなんですが、あの日は全部がイベントのようでした。

画面に出る一つひとつの質問に、「はいはい、ちょっと待ってね」と答えながら進めていました。

ようやくデスクトップが出てきたとき、「ここから始まるんだな」と思ったのを今でも覚えています。

今は、箱を開けても、あの感じにはならない

不思議なことに、その後に何度かパソコンを買い替えましたが、あの日ほどわくわくしたことはありません。

便利さには慣れてしまいました。

性能が上がっても、できることが増えても、初めての日の「箱を開ける時間」だけは、あのときにしかなかったものだと思います。

空き箱は、結局どうしたか

押し入れから出てきた箱は、結局もう少しだけ置いておくことにしました。

もう使えないものなので、場所をとるだけと言えばそうなんですが。

ふたを開けたら、あの日の自分が少しだけ顔を出しそうな気がして。


みなさんには、初めて自分のパソコンを買った日の思い出はありますか?

箱を開けた瞬間のこと、初めて電源を入れたときのこと、どんなことでも構いません。よかったら、思い出してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


ここまで読んで頂き、ありがとうございます

PR
コータのAmazonページへ


コータのAIイラスト、Xページへ


コータのユーチューブページへ

よろしければ、
のぞいてみてください


0 件のコメント:

コメントを投稿